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カスタマーハラスメントに対するSocioFutureグループの考え方

CUSTOMER HARASSMENT POLICY

附則
本文書「カスタマーハラスメントに対するSocioFutureグループの考え方」は、SocioFutureグループの「コンプライアンス基本方針」の附則文書として位置付けます。

施行日:2024年12月1日

改訂日:2026年10月1日

カスタマーハラスメントに対するSocioFutureグループの考え方

  • 1. はじめに

    SocioFutureグループ(以下、「当社グループ」)は、「ハイタッチなオペレーションで、もっと優しい社会に。“社会にハイタッチ”」を使命として掲げ、生活インフラを安心して利用いただけるサービスの提供に努めています。
    従業員(正社員、契約社員、派遣社員を含む、当社グループで働くすべての従業員)が安全かつ安心して働ける環境を整えることが、質の高いサービスの提供や、お客さま(お取引先の顧客、お取引先、当社グループのサービスを直接利用される顧客など)をはじめとする当社グループの事業に関わる皆さまとの信頼関係の構築につながると考えており、健全な職場環境の確保と皆さまとの良好な関係づくりに努めてまいります。
    また当社グループはお客さまに対し、自らがカスタマーハラスメントの加害者とならないように倫理観を持って行動します。

  • 2. カスタマーハラスメントの定義

    お客さまが従業員に対して行う言動のうち、その内容や方法が社会通念に照らして許容される範囲を超え、その結果、従業員の働く環境が損なわれるものを、カスタマーハラスメントと定義します。
    これには暴言・侮辱、身体的暴力、過度な要求、脅迫などの行為が含まれ、電話、電子メール、SNSその他インターネット上における言動も含まれます。
    当社グループは、カスタマーハラスメントに対して毅然かつ適切に対応し、従業員を守ることを最優先いたします。
    なお、正当な苦情・申入れや、法令等に基づく合理的配慮の提供の求めその他社会通念上相当な要請は、それ自体をもってカスタマーハラスメントには当たりません。

  • 3. カスタマーハラスメントへの対応

    (1) 予防措置の強化:
    当社グループは、カスタマーハラスメントに該当し得る要求や言動、および発生時の対応方法をあらかじめ定め、従業員に周知します。またカスタマーハラスメント被害への備えと、自らがハラスメント行為の加害者にならないよう、正しい知識と対処方法を習得するための教育・啓発活動を定期的に実施し従業員の対応力の向上を図ります。

    (2) 迅速な対応および体制強化:
    カスタマーハラスメントに該当するおそれのある事案、または事案が発生した場合には、従業員が速やかに相談できる体制の下、事実関係を迅速かつ正確に確認した上で、適切に対応するとともに、従業員の安全確保に努めます。
    また、必要に応じて警察その他の関係機関や専門家と連携し、特に悪質な事案については、警告、対応の制限、通報、法的対応その他の必要な措置を講じます。
    お取引先の顧客に係る事案については、お取引先と連携の上、必要な対応を行うほか、事案の原因や背景を踏まえ、再発防止に向けた取組を行います。

    (3) 従業員の保護・支援:
    カスタマーハラスメントによって影響を受けた従業員に対しては、心のケアおよび安全の確保に努め、必要な支援を行います。
    また、従業員がカスタマーハラスメントに関する相談を行ったこと、または事実確認その他必要な対応に協力したことを理由として、当該従業員に対し不利益な取扱いを行うことはなく、プライバシーを保護するための必要な措置を講じます。
  • 4. お取引先関係者への対応

    当社グループは、お取引先関係者に対して、カスタマーハラスメントに関する当社グループの姿勢を明確に伝え、相互理解を図ります。
    当社グループ従業員との間で問題が発生した場合には、お取引先の担当者または管理者と対話の機会を持ち、状況の改善を要請するとともに、継続的な問題が生じる場合には、契約内容、取引関係および事案の状況を踏まえ、再発防止に必要な対応を協議します。必要に応じて、カスタマーハラスメントの防止に関する事項を契約書または運用ルール等に定めることを検討します。