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CASE

導入事例

熊本市納税課様

熊本市納税課

預貯金照会システム(DAIS)

事務効率化サービス
導入事例の概要
これまで熊本市では高額案件や捜索、公売を行う特別滞納対策室をはじめ、滞納額に応じた班の編成を行い、滞納の縮減に努めてきました。
また、2021年度は職員(会計年度任用職員)で行っていた初期未納者へのコール、訪問業務を業務委託にすることで、より効率的に初期未納者への対策が行えるようになりました。
今回『DAIS』を導入し、1週間という短い期間で回答を得ることができるようになりました。
また、照会文書を紙で出力する必要がなくなり、照会結果もCSVデータで一括取り込みできるようになり、職員の業務負担が軽減されました。
サービス内容

預貯金照会システム(DAIS)

  • 預貯金照会のデジタル化
導入前の課題
従来の紙を使った預貯金照会では、照会から回答まで長いものだと2週間から1か月を要してしまい、迅速に滞納処分が行えないという課題がありました。
また、照会文書の出力や回答結果の取り込み(40件を入力する作業に2~3時間)などを手作業で行う職員の業務負担などの課題がありました。
導入の経緯・決め手
導入の一番の決め手は、熊本市の指定金融機関である株式会社肥後銀行様がSocioFuture(旧社名:日本ATM)と契約していたことです。
加えて、今後さらに多くの金融機関が「DAIS」に参入することを期待して、導入に踏み切りました。参入する金融機関が増えることで、より一層滞納処分のスピードアップに繋がると考えています。
現在の活用方法
熊本市の納税課では週に1回約100件程度の照会を行っています。
「DAIS」を利用することで、現場からは照会文書を紙で出力したり、出力した文書に押印する手間が省くことができるようになり、パソコン上で照会から回答まで済んで楽になったという声があがっています。
また「DAIS」では対象者の検索が手軽にできること、1件1件を手入力していた回答結果をCSVファイルで一括で取り込めるようになったことが特に便利だと感じています。
導入効果
  • 照会から回答までの時間の短縮
  • 照会文書を紙で出力する必要がなくなった
  • 照会結果がCSVデータで一括取り込みできるようになり、職員の業務負担が軽減された
今後の活用方針
「DAIS」を導入して、預貯金照会から滞納処分まで迅速に行えるようになったため、処理件数の増加や預金以外の調査事務などへ労力を向けることが可能となり、収納率の向上に繋がると考えています。今後は「DAIS」を導入する金融機関が増えていくようなので、預貯金照会に掛かる人的な手間や時間を削減していけると考えています。
Profile

熊本市納税課
https://www.city.kumamoto.jp